打って変わって状態がいい日も訪れるんですなぁ
まあ、万策尽きて自転車でさまよってるんですが、いろいろ
土地土地には事情があるんだろうなぁ、と。
今日はある種の自分のリセットですね。
リセットというのは基本、電源投入時や機械の動作を初期位置に
戻して正常な動作を再び始めることなので、特に元に戻るとか
いうのは気のせいで、逆にそのときある状態をあきらめなければ
ならない場合もあります。
内部状態を外に書き出しておけばフォールトから回復する手段
ではあるんですな。
精神状態の浮き沈みが激しすぎる…
そりゃ、人がいるときはそれなりに元気にふるまおうとするわ。
身内でもそうなんだから、外に出て相手が他人だというならなおさら。
うちでは起きてられないときも一日に数回。
まあ、以前よりはだいぶマシにはなったのだろうが…
マンデルブロ集合をやろうとしたけど…
ちょうどOh！Xの当該号があったので、X68kのエミュレータは
充実しているしいっちょ入力したろう、としましたが、意外とリストが
長くて脳がへたりました…
当該記事はOh!X 1988年2月号のP.45～52なのですが、以前、
その記事は遠い過去に見た記憶があって、現代のパソコンなら
あっという間に描画するだろうな、と思ってネットで参考にしながら
組んだことはあったのですが、色分けをどうやったらいいか
わからなくて、Oh！Xを眺めていたらたまたま見つかって、
エミュレータもあることだし、自分の記憶の中ではマンデルブロや
フラクタルの知識の原点だったこともあり、入力したかったのですが…
コードを読んで色分けだけ参考にしてもいいのかも知れません。
では。
夕焼けがきれいだった
今日はちょっといろいろあって夕方のちょうど
いい時間に夕焼けを見ることができた。
それはもう見事な夕焼けで、鳥たちが岐路につき、
普通に夜のとばりを案内するかのごとく、であった。
街から出てきて多少の違和感はあったものの、それの
おかげで落ち着いて運転することができた。
そして、久しぶりに大須を通ることになったこともあり、
こんな時間のここは見たことなかったな、という感じで
あった。
懐かしい道
福井との行き来によく使ってた道を通ってきた。懐かしさと時間の流れを
感じた。様子がまったく違うところとそうでないところ。
’あの頃’がよみがえってきた。ああ、あの頃はあの頃でいろいろあったっけ。
