ざっくばらん

Z80の頃はよかったなぁ

16ビットへの移行に自分は失敗したんだろうなぁ

とりあえず9801VM11は残ってるし

もう一度…かな…

 

実際には8ビットの頃から引っかかってることもあるんだろうなぁ

 

まあ、今頃CPUのアーキテクチャだけがすべてではないし…

 

WindowsとX-Windowも今考えると必然的にそれぞれ存在したなぁ

パソコン、個人で使えるものという感覚ではWindowsはその道の模索、だったのかなぁ

無理にUNIX+X-Windowにこだわる必要はなかったんだろうなぁ

とは言ってもあの頃はWindowsマシンも高嶺の花だったからなぁ

まあでもVM11でMINIXに触れられたし、何かにはなってるんだろう、たぶん…

 

X68にはまだ夢の続きは感じるし、いまだに憧れだし…

 

Linux is not UNIX的なことも感じることもできてきたし。

GNUはそれはそれで尊かった、いや、今も…

 

まあ、マイクロな世界からのスケール感は今も昔もものすごくすべてを把握しようと

して崩壊する…ただそこかしこにあった確かな何か、はそれはそれで…

 

Cは高級アセンブラー…。これもいまさらなのかな

 

もう一度だけK&Rを読み返してみるか…